中古アコギを買ったらまずやるべきこと ネックと弦高調整

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guitar

その辺のリサイクルショップなどで中古のアコギを買ったら、まずギターの状態を確認してみましょう。

確認する大きなポイントは3つ。

  1. ネック
  2. 弦高

の状態です。

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1、ネック調整

必要なもの:六角レンチ(100均のでOK)

長年使用することによって徐々にネックは曲がってきます。

ほとんどは真ん中がへこむように反ってくる順反りです(弦に引っ張られるから)。

反対に両端が反り返ってくるのは逆反りと言います。

確認の仕方は、頭とお尻から写真のように覗いてみて曲り具合を見ます。

guitar

素人が見ると真っ直ぐにしか見えるんだけど、よ〜くよ〜く目を凝らして見てみると、なんとな〜く順反りしているかな???ぐらいの感じです。

guitar

ネック調整は六角レンチを使って行います。

アコギ

六角レンチを刺す穴があります。

弦を張ったままの状態で調整していきます。

私は弦交換する時に一緒にやったので、弦を外した状態でやってしまいました。

( ̄(工) ̄)

アコギ

ぐい〜んと60度くらい回す(皆さんは弦を張った状態で)。

アコギ

私は下記の弦高を調節しつつやったんですけど、全部で90度以上回してしまいました(限度は90度くらいまでだそうです)。

回しすぎて、アレレ?なんか変?となったら反対に回して戻します。

弦の高さや音を確認しながら少しずつ調整していきます。

 

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2、弦高調整

必要なもの:定規、紙やすり(100均のでOK)

弦高とは弦とネックの間の高さのことです。

これが高すぎても低すぎても弾きにくくなります。

私のギターは明らかに高すぎます。

アコギの高すぎる弦高

見るからに高いです。

これじゃあ、弾きにくいし指も痛くなります。

要調整です。

弦高の高さを測ってみます。

弦高は12フレット上で測ります。

アコギの弦高は6弦2.5㎜、1弦2㎜ぐらいがいいようです。

私のはなんと6㎜!!

アコギ

弦高はサドルを削って高さを調整します。

アコギ

弦を取り替えるときに一緒にやってしまいましょう。

そうでなければ、一度弦を外してサドルを取り出します。

削る長さを測って線を引きます。

アコギ

アコギ

とりあえず私は3㎜にしました。

様子見ながら削っていきましょう。

#100以下の荒い紙やすりで削っていきます。

この作業、なかなか根気が要ります。

アコギ

無心になってシャーコシャーコシャーコシャーコ( ;´Д`)

アコギ

や、やっと削れた・・・ε-(´∀`; )

そして、高さを確認し、まだ高いのでまた削り、そしてまた高さを確認し、まだ高いのでまた削り・・・を何度か繰り返します。

ポイントはあくまでもまっすぐまっすーっぐフラットに削ること。

時々定規に当ててフラットに削れてるか確認してください。

アコギ

だいぶ低くなりました*\(^o^)/* 

もう1弦がギリギリの高さ(⌒-⌒; )

アコギ

でも、まだ3〜4㎜ある・・・(ー ー;)

このギターはこれが限界。

これ以上削ったら1弦部分のサドルがなくなってしまいます。

古いギターですからお腹が膨らんでいたり、首がくの字気味に曲がっているのかもしれません(私が見ると膨れてんだか曲がってんだか全然わかんないですけど)。

 

次回:弦の張り替えとチューニング方法

 

 

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