アコースティックギターの弦交換方法を詳しく説明します♡

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アコギの弦交換方法 

中古アコギを手に入れたら、まず、弦、ネック、弦高の状態をチェックし、必要であれば交換、調整します。

ここでは弦交換とチューニングを行っていきます。

ネック、弦高調整についてはこちらの記事>>

中古アコギを買ったらまずやるべきこと ネックと弦高調整

 

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アコギの弦交換の方法を解説

必要なもの:弦、ニッパー

私はできるだけ指が痛くならないようにエキストラライトの弦をポチりました。

amazonで700円ほどです。

最初ですからね。

超初心者ですからね。

最初が痛い辛いだとやめちゃうかもしれないですからね。

最初はソフトに、やさしくいきましょう。

アコギの弦 ソフトタイプ


【Amazon】Martin アコギ弦

 

アコギの弦交換の手順

弦交換の6ステップ

  1. 張ってある弦を緩める
  2. 張ってある弦を切る
  3. ブリッジピンを抜く
  4. 張ってある弦を全部外す
  5. アコギ本体を掃除する
  6. 新しい弦を貼る

 

1. 張ってある弦を緩める

ペグを回して、たるんたるんぶるんぶるんになるまで弦をゆるめましょう。

 

2. 張ってある弦を切る

ニッパーで適当なところでチョキンチョキンと切っていきます。

必ず弦を緩めてから切りましょう。

 

3. ブリッジピンを抜く

ボディーの中に手を入れ、下から押し上げてあげます。

素手だと痛いのでミニタオルなどでワンクッション作るといいでしょう。

上記の方法で抜けない場合はピン抜きで引っこ抜きます。

写真では、あまりやるべきではないニッパーで引っこ抜いています。

アコギ

おかげでブリッジピンが曲がってしまいました。

さらに、どうしたことか、弦を切る前にブリッジピンを抜いています。

これはダメダメな例です( ;´Д`)

 

4. 張ってある弦を全部外す

 

アコギ

すっきりさっぱりしました。

 

5. アコギ本体の掃除

普段掃除できないネックなどをきれいにしてあげましょう。

 

6. 新しい弦を張る

6弦から張っていきます。

まず弦のおしりをえいやっと曲げましょう。

アコギ

こんな感じで、ぐにょっと( ^ω^ )

アコギ

曲げることでギター本体に引っかかりやすくなります。

アコギ

ブリッジピンで固定します。

アコギ

ペグの穴に弦を通します。

3㎝くらいのところでつまんで、つまんだままペグに指を近づけます。

アコギ

そうすると弦にたるみができます。

この状態でつまんでいる弦をくの字に曲げます。

アコギ

弦の下をくぐらせます。

アコギ上にぐいっと引っ張ります。

アコギ

ペグに引っかけます。

アコギ

弦が下に下に巻かれていくように指で弦を押さえながら、ペグを巻いていきます。

弦が張れてきたらブリッジピンが飛び出さないように指で押さえましょう。

アコギ

弦がピンッと張れたらチューニングをします。

だいたいのチューニングができたら余った弦を切ります。

全部の弦を張り終わった後に再度細かくチューニングをするので、ここは大雑把でいいです。

アコギ

ギリギリの長さで切って大丈夫です。

切っ先でケガをしやすいので短いほうがいいでしょう。

アコギ

同じように5、4弦も張っていきます。

6弦はペグから3㎝ほどの所でつまんでペグに近づけましたが、5弦は3㎝よりちょっと長め、4弦はもうちょっと長めの所をつまみます。

アコギ

ペグの穴に弦を通して、4弦は5弦よりも5㎜くらい長めの所を指でつまみます。

アコギ

弦をつまんままの指をペグに近づけ、くの字に曲げ、弦の下をくぐらせて、上へぐいっと引っ張ります。

6弦と全く同じ要領です。

注意すべきは弦が巻かれる方向です。

内側から巻かれている状態になっていなければなりません。

1〜3弦と4〜6弦ではペグを巻く方向が逆になります。

アコギの弦の張り方

 

 

右側の1〜3弦も張っていきます。

3弦から張りましょう。

弦を穴に通し、4弦より1㎝くらい長めの所(右側の1〜3弦は長めに取ります)をつまんで指をペグに近づけ、弦を弛ませ、

アコギ

くの字に曲げて

アコギ

弦の下をくぐらせ、上へグイッ!

アコギ

そして、6〜4弦とは反対方向に巻き巻きしていきます。

これ、6〜4弦張った後だとついつい6〜4弦と同じ方向に回してしまいます。

私は巻きながら写真撮ってて、撮った後反対方向に回していて、いつまでたっても巻けない事態が2度ほど発生いたししました( ;´Д`)

2弦は3弦よりちょっと長め、1弦は2弦よりちょっと長めの所を指でつまんでペグに近づけます。

要は、弦が細くなるほど長めに取っていくということです。

この弦の張り方は人によって異なります。

巻き方にも、Martin巻きだとかGibson巻きだとか色々あります。  

全部の弦が張れたら、チューニングしましょう。

 

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チューニング

無料のチューニングアプリはいくつかあります。

今回紹介するのは「guitar tuna」です。

とにかく簡単で超初心者にも使いやすいです。

スマホをギターの近くに置くだけです。

ちょっと離れててもちゃんと音を拾ってくれます。

 

無料チューニングアプリ「guitar tuna」

guitartuna

設定を「自動」にしておくと、自分が弾いた弦がどの弦か向こうで勝手に理解してくれて、チューニングしてくれます(最初の設定は自動になってます)。

guitartuna

弾き始めると、「高すぎる!」「低すぎる!」と注意してくれます。

真ん中の標準になるまでチューニングします。

guitartuna

だんだん近づいていって・・・

guitartuna

真ん中で緑になってピコンピコン音が鳴ればチューニング完了!

guitartuna

次の弦を鳴らすと、勝手に向こうでAだかDだかEだかBだかGだか判断してくれます。

guitartuna

また同じようにチューニングしていきます。

guitartuna

簡単、楽チンにチューニングできちゃいます。

guitartuna

弦を指定してチューニングしたい場合は、E、A、D、G、B、Eの部分をタップすれば指定できます。

 

 

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